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「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2026」で講師を務めました

(一社)コンクリートメンテナンス協会主催の「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2026」が開催されました。
大阪で開催された近畿フォーラムでは、当社の技術者が建設コンサルタンツ協会 近畿支部の代表として登壇し、「建設コンサルタントから見た橋梁維持管理の現状と課題」をテーマに講演を行いました。

近年、社会インフラを支えるコンクリート構造物の老朽化が進み、その維持管理が重要な社会的課題となっています。当フォーラムでは、「インフラ長寿命化を支える維持管理技術の最前線」をテーマに掲げ、産官学から多角的な講演が行われました。産業分野からの講演のうち、従来は施工者の立場からの講演が主体となっておりましたが、今回はフォーラムで初めて、『設計者(コンサルタント)の立場からの維持管理分野への取組』として建コン協近畿支部を通じて講演依頼があり、研究委員会へ参加している当社の技術者が講演しました。

講演ではコンサルタントの視点から、建コン協の取組内容の他、点検から補修設計への思考プロセス・顕在化している再劣化事例の紹介と解説・補修後の変状発生防止に向けた留意点・今後の維持管理に向けた課題・技術者が留意すべき事項、について具体的に講演しました。

今後も当社は、建設コンサルタンツ協会等の活動を通じ、維持管理技術の向上とインフラの長寿命化に向けた取り組みを推進してまいります。技術者としても現場で培った知見を広く共有し、安全で安心な社会インフラの構築に貢献できるよう、技術研鑽に努めてまいります。

「コンクリート構造物の補修・補強に関するフォーラム2026」で講師を務めました | 技術情報
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