第9回インフラメンテナンス大賞で優秀賞を受賞しました
2026.01.22
日本国内のインフラのメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰する、国土交通省主催の「第9回インフラメンテナンス大賞」において、「メンテナンス実施現場における工夫部門」で岐阜県加茂郡七宗町が優秀賞を受賞しました。
本受賞は、学校・行政・企業が連携し、専門性の高い橋梁維持管理の現場に小学生が主体的に関わる体験を通じて、インフラへの関心を高める機会を創出した点などが評価されたものです。
当社の技術者は、インフラメンテナンス国民会議 中部フォーラムを代表して、七宗町と連携して企画・運営および技術支援を行いました。
【取組概要】
「みんなでぬりかえ、未来へつなぐ安心の橋~プロジェクト1184~」
岐阜県加茂郡七宗町では、老朽化が進む町内橋梁の維持管理において、限られた人員と財源の中での対応が課題となっていました。そこで、町民のインフラに対する理解と愛着を育むことを目的に、地元小学生が橋梁高欄の塗替え作業に参加する体験型イベント「プロジェクト1184(いいはし)」を企画し、インフラメンテナンス国民会議中部フォーラムとの共催により、県内初の地域協働型の取り組みを実施しました。
当社は今後も、こうした活動を通じて技術者の知見を社会に還元し、地域とともに持続可能なインフラ維持管理に貢献してまいります。


