体験農園みとかで、SDGsや地域脱炭素を推進する 「みとかde遊ぼう LET’S SDGs」 が開催され、当社も協賛およびイベントブースとして参加しました。
6月は土砂災害防止月間であることから、 「土砂災害を模型で学ぼう」 と、SDGsを楽しみながら学んでいただけるよう 「SDGsクイズに答えて輪投げに挑戦」 の２テーマで出店しました。

土砂災害を学ぶブースでは、土砂災害が起きるメカニズムから、対策、身を守る方法など防災の大切さをお伝えし、模型を使った実験では対策の有無による被災状況を体験していただくことで、土砂災害の危険性や対策の重要性を多くのお客様に学んでいただくことができました。

同じ会場で、 「古着deワクチン」 を利用した古着回収ブースも、みとか運営会社（アトレファームジャパン株式会社）の出資会社である当社と西濃建設株式会社、株式会社大雅が協賛し出店しました。
今回は8袋分の古着などを回収できました。

今後も地域を守るために、SDGs普及啓発を企業活動として継続してまいります。